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おけら火 

 新春の雑煮は、京ではおけら火でたく。おけらの火だねは、大晦日の夜、八坂の祇園社の社頭でもらうのである。

司馬遼太郎,『壬生狂言の夜』)



 白朮(おけら)と書くそうです。

 京都のこういう風習も知らないし、おけら火がどんなものなのかも知らないけれど、こういうきれいな言葉は、辞書やネットで調べてはいけない言葉だと思います。

 おじいちゃんに聞くべき言葉です。おじいちゃんがいなければ、居酒屋で年寄りを探して聞きましょう。身近に聞ける人がいる人は、とてもラッキーです。

 いつか京都に行ったとき、宿のおかみさんに聞こうと思います。


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[ 2007/12/30 12:02 ] 文化・伝統 | TB(0) | CM(0)
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