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籬(まがき) 

あるいは将軍や大名の奥むきで用いられたかもしれないが、ただの士農工商の者が見ることができるのは吉原の大籬においてだけである。

司馬遼太郎,『翔ぶが如く』)



  大籬(おおまがき)

 「お座敷」のことです。たぶん。


  違います。

もともとは竹や柴などを編んで作った垣根のようなものを言ったようです。古くは源氏物語などにも登場するようです。

吉原の大籬(おおまがき)については、たばこと塩の博物館(特別展『浮世絵に見る江戸吉原~ありんす国へいらっしゃい~』)に詳しく記載されていますが、一言で言えば、「格子戸」のことです。

日々、学ぶことはあるものだ。


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[ 2007/12/28 12:35 ] 建築 | TB(0) | CM(0)
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