FC2ブログ
月別アーカイブ  [ 2008年01月 ] 

灰神楽(はいかぐら) 

川路は、太政官や陸軍が、西郷の下野で大さわぎしているその灰神楽の舞いあがるなかで、政府を弾劾する告発文を書いていたのである。

司馬遼太郎,『翔ぶが如く』)



もともとは、火鉢や囲炉裏に水をこぼしてしまったときに立つけむりを灰神楽というらしいが、火災の消火活動を思い浮かべてしまう。911テロの噴煙は巨大な灰神楽である。

スポンサーサイト



[ 2008/01/12 03:17 ] ワイルドな状況 | TB(0) | CM(2)

しかぶっ 

 従道は、長道をして尿意をこらえてきた、表で用を足すからそのあいだに取次ぎをせよ、と言い、
しかぶっ
 と叫んだ。しかぶっ、とは小便を無意識に洩らしてしまったという意味である。

司馬遼太郎,『翔ぶが如く』)




[ 2008/01/12 01:38 ] 方言 | TB(0) | CM(0)
カテゴリー
出典