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撥鬢頭(ばちびんあたま) 

その彼が、高々と尻からげし、異風な撥鬢頭を春風に吹かせて飛んでいくところは、ちょいと壮観だった。
海音寺潮五郎,『男一代の記』)


島津義弘の家来、中馬大蔵(ちゅうまんおおくら)。
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[ 2007/12/07 19:54 ] あたま・かお | TB(0) | CM(0)

曼珠沙華(まんじゅしゃげ) 

あの辺は曼珠沙華の多いところだ。至るところに血のしぶいたようなあの花があったに違いない。
海音寺潮五郎,『小次郎と武蔵の間』)


醍醐、伏見、山科野の南端、六地蔵。
図鑑で調べたりはしない。いつか本物と出会うことを、楽しみにしたい。
[ 2007/12/07 19:36 ] 草木 | TB(0) | CM(3)

ラチクチない 

葭原の遊女に迷って、ラチクチなくなった故、
海音寺潮五郎、『乞食大名』)


埒があかなくなった、ということか?
[ 2007/12/07 13:34 ] 難しい読み・漢字 | TB(0) | CM(0)
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