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隠国(こもりく) 

 なるほど登りつめて秋月に入ると、城下町ときいたが、あちこちに大小の村が散在している程度の集落である。
隠国の初瀬のように神さびた土地でござりまするな」
 富永は国学者らしく大和の山間の地形になぞらえていった。

(司馬遼太郎,『翔ぶが如く』)

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[ 2008/02/11 06:14 ] 難しい読み・漢字 | TB(0) | CM(0)

神算鬼籌(しんさんきちゅう) 

 幕末、かれは大薩摩藩の力を背景に京都で神算鬼籌の革命戦略を遂行させ、ふりかえってみれば魔法であったかと思われるほどに誤算がなく、あざやかに旧勢力をくつがえして新政権をつくりあげた。
司馬遼太郎,『翔ぶが如く』)


神算鬼籌
拡大しないと読めない。
[ 2007/12/16 10:26 ] 難しい読み・漢字 | TB(0) | CM(0)

磊々落々(らいらいらくらく) 

「薩人は朴直(正直)にして淡泊なり。そのなすところも、大概、磊々落々として、公正を失はず」
司馬遼太郎,『翔ぶが如く』)


磊々落々、磊落。
たまには四字熟語も。
[ 2007/12/16 10:16 ] 難しい読み・漢字 | TB(0) | CM(0)

かまびすしい 

 総登城の行事はそれで終わった。あとで、藩士のあいだで、篭城するのか、進撃するのか、論議がかまびすしかった。
司馬遼太郎,『上総の剣客』)


か、か、かび?、かびまび、・・・・・・・・・
かまびすしい=○
[ 2007/12/08 02:19 ] 難しい読み・漢字 | TB(0) | CM(0)

ラチクチない 

葭原の遊女に迷って、ラチクチなくなった故、
海音寺潮五郎、『乞食大名』)


埒があかなくなった、ということか?
[ 2007/12/07 13:34 ] 難しい読み・漢字 | TB(0) | CM(0)
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